ぐっとうぃる博士や内藤忍さんの記事を見て読みたい!と思っていたところ、プレジデント社の編集の木下さんから献本頂きました。
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女性なら誰しも結婚相手の年収が高いほどよいのではないかと思いがちです。
本書では数々のセレブ妻のケーススタディーが書かれており、セレブ妻になる方法や共通項が分かるはず。
本書を読み、発見したことがセレブ妻のリスクについて。
私達女性はセレブ妻の生活を妄想してそのよい部分だけを見がちです。
しかし、一見優雅なセレブ妻にも大きな影があるのです。
ほとんどの物事には光の大きさと同じくらい影があります。
「自分にはセレブ妻になる器があるのか」を知ったうえでセレブ妻になるのを目指すのか、違う道を歩むのかを決めたほうがよいと思います。
まずは本書の数々のケーススタディーで疑似体験をしてみましょう。
そして白河桃子さんが本書で述べる結論とは?
意外にも全く違う切り口で書かれた拙著とも共通項があって嬉しかったです。
ぜひ女性の方、両方を読み比べてみた感想を下さい。
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