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ビジネス本すべらない話-水野俊哉さん

書籍を書くということは読者をデートに誘うことだ。

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水野俊哉さんベストセラービジネス書がすらすら書けるセミナーに参加し、この言葉が一番印象に残りました。

1,500円前後のお金と2時間ほどの時間を相手からいただく。

それは、映画やディズニーランドと同じくらいの価値が求められている。

自分が読んで面白いということは大前提!!

「えっ!」「こんな」のような、相手の期待値をうらぎるエンターテイメント性が求められる。

そして編集者さんなどとの一つ一つの出会いは恋愛と同じ

長期間いい関係を築いていくためには、人間的な愛称が大切。

本を出し一緒に売るところまでを共同作業で行う。

先アウトプットをする

企画書、はじめにまで5つくらい作ってしまう。

これをいつも持ち歩こうと思いました。

以上が本を書く上での心構えだそうです。

たまたま内藤忍さんとエレベーターでばっかり一緒になり、始まる前から非常にラッキーな日でした。途中で内藤さんのお話もお聴きし、毎朝ブログをかかさずつけられているなど習慣が素晴らしいと思いました。そして社員の方へお気遣いには感動しました。成功されている方は素晴らしい習慣、おもてなしの精神、笑顔があるなと思います。

こんなに面白いセミナーはあるだろうかというほど笑いの渦が巻き起こり、懇親会ひじょうに楽しく、とてもディープなお話でした。

受講された方の中で『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』が売りに売れている美崎栄一郎さんもいらっしゃり、勇気をいただきました。

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夢に向けて一歩踏み出さなきゃですね!

「今日はパワーの渦を感じる。ほとんどの方が書籍を出すことになるのではないか」と水野さんがおっしゃられていたように、すさまじい意欲を感じました。

フォトリーディングセミナーを受けたときも感じたのですけど、よいセミナーには素晴らしい人が集まります。こういったセミナーに参加していけるよう自分磨きをし続けようと思いました。