最近読んだ書籍の中でダントツにおすすめなのがこちら!
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執筆や自分のキャラ作りをしていくうえでも悪魔の脚本は貴重な意見でした。
「キャラ立ちせよ。プレゼンテーションや執筆の中にストーリーを作れ」と言われますが、それはまさに漫画家さんがやっている魅力的なキャラ作り、読者にとって「おもしろい」と思わせるストーリー作りから学べばよいのだ!と思いました。
「感じたら、考えよ!」
難しいことを簡単に感じられるように描くのが賢者だ。
こちらの言葉は座右の銘にもしたいと思いました。
複雑なことを簡単に描くのは涙が出るほどむずかしい。。
だけど、より多くの人に読んでいただくためには、表現力と知識を磨き続けて進化し続けることが必要だと感じました。
後半の魔法のデッサンには仰天!
やっぱり下絵だけ書いてイラストレーターさんにお願いをして正解だったと痛感しました。
「下絵」と「物語」を作れることを武器に分かりやすい本をどんどん書いていきたいと思いました。